10月25日に幕張メッセで開かれた「ポケモンカードゲーム 30th CELEBRATION EVENT」千葉会場で、参加者から「物販がないおかげで、遊びに来た人だけが集まった」という声がXで広がっています。締めくくりのステージでは、オーイシマサヨシさんがポケモン1025匹の名前を歌う「ポケモンオールスターズ1025」を約22分間、生で歌い切りました。
なお、会場に物販がまったくなかったかどうかは、参加者の投稿にもとづく情報です。公式サイトに会場物販の案内はなく、記念Tシャツについては「会場での販売予定はございません」と書かれています。
入場無料・事前抽選制の30周年イベント
公式サイトによると、千葉会場は10月25日(日)9:00〜19:30、幕張メッセ国際展示場の展示ホール4〜7で開催されました。入場は無料で、事前抽選制です。
記念Tシャツはポケモンセンターオンラインで扱い、会場では売らないと公式サイトに明記されています。
オーイシマサヨシさんが1025匹を約22分で歌唱
ポケモン情報局(@poke_times)は25日20時ごろ、オーイシマサヨシさんの「ポケモンオールスターズ1025」約22分間の生歌唱が成功したと投稿しました。ステージのアーカイブは、11月1日(日)23:59まで期間限定で公開されています。
電ファミニコゲーマーの報道によると、この曲は30周年の楽曲プロジェクトとして今年4月に始動したもので、『赤・緑』から『スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』までに登場した1025匹すべての名前が歌詞に入っています。アーカイブはポケモン公式YouTubeチャンネルで見られます。オーイシさん本人はXで「最後は魂の叫びでした」とコメントしました。
22分(1,320秒)で1025匹なので、単純計算で1匹あたり約1.3秒のペースです。
「物販なし」に歓迎の声と、不満の声
午前11時台には、参加者のはびろるさん(@lorcanagasuki)が会場の写真とともに「ポケカの物販がないだけで ガチトレーナーか ポケモン好きな人しか居ない 素晴らしい空間」と投稿し、多くの人に読まれました。
ほかにも、転売目的の人が入り込む余地がなかったと評価する参加者がいました。物販で長時間並ぶ人や転売目的の人を見ずに済み、運営はポケカを楽しむ人だけに来てほしかったのだろう、という見方です(ぽけめざさんの投稿)。
一方で、開催前日には「物販が無いからキャンセルする」という人が多く、友人が落選してしまったと嘆く参加者の投稿もありました(みお☆マギカさんの投稿)。物販がないことを理由に参加をやめる人がいた、というのはこの投稿者の受け止めで、実際の辞退者数は分かっていません。
出口で配布物、「無料なのがヤバい」
参加者からは、対戦やステージへの満足の声も出ています。出口で金テープが配られ、ランダムと案内されていたレプリカチケットを選ばせてもらえたという報告(みーさんの投稿)や、対戦でお土産をもらい、最後のライブに感動して「これ無料イベントなんがヤバすぎる」とつづる投稿(サイちゃんネルさんの投稿)がありました。
次は大阪会場
公式サイトによると、大阪会場は10月31日(土)・11月1日(日)の9:00〜19:30、インテックス大阪6号館Bゾーンで開催されます。両会場とも受付終了は17:30の予定で、当日の状況で時間が前後する場合があるとしています。入場はこちらも無料・事前抽選制です。
ポケカ30周年まわりの転売・買取の動きは、スニダンの30th「カードセット」取り扱い停止やTSUTAYA北千住の買取停止の記事でも扱っています。
※アイキャッチは記事内容をもとにしたイメージイラストです。X投稿の内容は2026年10月25日23時台に確認しました。





