カードショップ「カードラッシュ」が売り出した50万円のポケカ福袋を開けたユーザーが、中身の画像とともに「弱すぎて終わり」と投稿した。投稿は10月24日21時20分で、翌25日昼までに約60万回表示されている。
一方で返信や引用には「店の販売価格で数えれば50万円は超えている」という反論も多く、中身が「爆死」なのかどうかで意見が割れている。
ポイントまとめ
- カードラッシュは10月22日に通販サイトで「ポケカ50万円福袋」(税込500,000円)を売り出し、10月24日には秋葉原0号店TCでも「限定1個」で販売を始めた
- 投稿者のゆせんさん(@pokecayusen7777)が公開した中身は、30th CELEBRATION関連の未開封品数点と、「オカルトマニア」「MゲンガーEX」「メガゲンガーex」のシングル3枚
- 投稿者は返信で「ゲンガー未開封普通に白かけあります。オカルトマニアも凹みありです」と、カードの状態が良くないことを明かした
- 返信欄では「単体3枚で50万超えてる」「オカルトマニアの状態次第」という声が相次いだ
公式の説明は「状態A・A-が中心」
カードラッシュの販売ページによると、この福袋は鑑定済カード・シングルカード・未開封BOX・サプライ・その他商品を組み合わせたもの。「内容物は『状態A』『状態A-』が中心」「中古での買取品を含みます」と書かれており、まとめ売りのため返品・交換は受けないとしている。
投稿の画像に写っているのは、プチプチで包まれた30th CELEBRATIONのBOXや大きな箱などの未開封品と、カード3枚。投稿者は別の返信で「50万でジャンク品詰められたのはちょっと困りました」とも書いている。
店頭価格なら54万円という試算も
反論の中心は、福袋は買取価格ではなく販売価格で見るものという考え方だ。あるXユーザーは、カードラッシュの販売価格と定価で中身を足し上げて次のように試算している(いずれもこのユーザーの試算で、オリパ速報では確認していない)。
| 中身 | 試算に使われた価格 |
|---|---|
| オカルトマニア(状態A-) | 348,000円 |
| MゲンガーEX | 108,000円 |
| メガゲンガーex | 44,800円 |
| FUTURISTIC BOX(定価) | 27,500円 |
| プレミアデッキ(定価) | 6,200円 |
| BOX(定価) | 7,200円 |
| 合計 | 541,700円 |
ただし、この表のオカルトマニアは「状態A-」で計算されている。投稿者の言うとおり凹みがあれば、値段は大きく下がる。返信でも「オカルトマニアはD10万〜A50万」「未開封のゲンガーとSAR合わせても50はない」と、状態によって評価が変わるという指摘が多かった。
結局のところ、数字の上では50万円前後だが、売って現金にすると届かない可能性が高い、というのが今回の中身だといえる。カードラッシュ側からこの投稿についての発表は出ていない。
高額福袋を買う前に見ておきたいこと
- 中身の「状態」の基準(A・A-中心か、B以下も入るか)
- 「販売価格で何円分」なのか「買取価格で何円分」なのか
- 返品・交換ができるか(今回の福袋は不可)





