鹿児島県霧島市のカードショップ彩々・国分店が、来店した親子に会計について連絡を求め、Xで注目を集めている。 対象は10月24日17:05ごろの利用客で、カード名は「ピカチュウex」と「リザードン」だ。
連絡を求めた具体的な理由は、確認できた店の投稿では公表されていない。 ただし、翌25日0:40の追記で、店は価格間違いや偽物の販売、返品対応に関する連絡ではないと説明した。
元投稿は、来店時刻とカード名を挙げた連絡の呼びかけ
店は10月24日18:29、公式Xに「お取引についてのご連絡」と題した投稿を出した。 約1時間半前に利用した親子に対し、該当するカードの会計について話があるとして、至急の連絡か来店を求めている。
投稿には購入額や差額、カードの型番・レアリティは書かれていない。 店が何を確認したいのかは、この告知だけでは分からない。
店が追記で否定したのは、価格の相違・誤価格での販売・偽物販売・返品対応
元投稿への返信として、店は10月25日0:40に追加説明を出した。 販売価格の相違、誤った価格での販売、偽物の販売、返品対応等に関する連絡ではないと明記している。
さらに、事実と異なる憶測に基づくコメントを控えるよう求めた。 詳細については、該当する客本人にのみ伝えるべき内容だと説明している。
店が公表したのは、広まった推測の否定と説明先の方針までだ。 何が起きたのか、客と連絡が取れたのか、解決したのかは、この追記にも書かれていない。
返信には価格や釣り銭の推測もあるが、原因を裏付ける内容ではない
返信欄には、販売したカードを返してほしいという意味なのかと尋ねる投稿があった。 その後、店は上記の追記で価格の相違や返品対応を否定している。
追記後にも、釣り銭を間違えたのではないかと推測する返信が見られる。 この返信に、当日の会計を見たという説明や証拠はない。 釣り銭を原因とする根拠は示されておらず、あくまで返信者の推測だ。
カード名から高額品の取引と考えることもできない。 同名のカードには種類があり、今回は型番も価格も公表されていないためだ。
ソース
※確認:2026年10月25日 06:46(日本時間)。記事内の時刻も日本時間。アイキャッチはイメージイラスト。