オンラインオリパでクレジットカードが使えなくなったという利用者が、カード会社に問い合わせたところ「ギャンブルに相当するサイトの利用」として利用を制限していると言われた、とXに投稿した。 投稿は約19万回表示されている(10月16日8時時点)。
ただし、これは投稿者本人がカード会社の窓口で受けた説明の申告で、カード会社がオンラインオリパへの対応を公式に発表したわけではない。オリパ速報もカード会社には取材していない。
投稿の内容
10月15日夜、ポケカ美容師めりーさん(@pokeca_merry)が投稿した。 カード会社名は「J○B」と一部を伏せて書いている。
投稿と、その後の返信で本人が書いている内容をまとめると次のとおり。
- オンラインオリパでカードが使えず、カード会社のデスクに電話して説明を受けた
- 説明では、オンラインオリパがギャンブルの枠組みになり、順次カードが使えなくなるという話だった
- 本人のカード2枚は「ギャンブルに相当するサイトの利用」という理由で使用制限がかかっていると言われた。オリパ以外の用途では使えている
- 全部のクレカに当てはまる話ではないかもしれず、電話に出た担当者の回答だった
- 他のカード会社のカードはまだ使えている
返信・引用で出た疑問
全部のクレカが使えなくなるのか
返信で「JCBは使えなくなるのか」と聞かれた本人は、少なくとも自分の2枚には上記の理由で制限がかかっている、と答えた。 別の返信には、全部のクレカの話ではないかもしれない、電話に出た人の回答がそうだったという話だ、と補足している。 本人の返信
PayPayが使えないサイトが増えたのも同じ理由か
「PayPayが使えなくなったサイトが増えたのもそういうことか」という質問には、PayPayの判断は聞いていないので軽率なことは言えない、問い合わせた先の判断がそうだったという話だ、と返している。 本人の返信
そもそもJCBは前から通りにくかった、という声
引用投稿では、JCBやアメックスはもともと通らないサイトが多かった、という声も出ている。 J○Bは海外の決済サービス経由でしか通らず、Am○xも無理で、なぜかVISAだけ通る、という投稿は約9,000回表示された(10月16日8時時点)。 今回の話が新しい対応なのか、以前からの審査の厳しさなのかは、投稿からは分からない。 引用投稿
今後は銀行振込だけになるのか
「振込ありきじゃないと今後オリパを回せないということか」「これからは銀行振込のみ?」と、支払い手段を心配する引用も目立った。 一方で、返信には「まじで嬉しい」「ちょっと安心している」と、課金を止めるきっかけとして歓迎する利用者もいる。投稿者本人も「僕もこれで止まれる」と書いている。
これまでの経緯
投稿の最後には「響効果でてきすぎている」とある。 弁護士法人・響は9月からオンラインオリパの返金請求を受け付けており、依頼者からはカード会社へのチャージバックで交渉中という報告が続いている。詳しくは響のオリパ返金の進捗記事にまとめている。 今回のカードの利用制限と響の動きが関係しているかどうかは、確認できていない。
ソース
- カードの利用制限についての投稿(ポケカ美容師めりーさん / X)
- 「ギャンブルに相当するサイトの利用」と言われたという返信(同 / X)
- JCB・アメックスは以前から通りにくいという引用投稿(「ポケ」垢 / X)
表示回数は2026年10月16日8時時点で確認。カードの利用制限の理由は投稿者本人がカード会社の窓口で受けた説明の申告で、オリパ速報はカード会社に取材していない。