オンラインオリパ「High Roller Toreca(ハイローラートレカ、通称ハイトレ)」が10月17日、前日のコラボ配信中に配信者・勇者トロさんのアカウントをBANした件について、「ドッキリ企画だった」と説明して謝罪した。 謝罪文は約4.2万回表示され、返信は75件、引用は16件付いている(10月17日18時20分時点)。
ポイントまとめ
- 10月16日のコラボ配信中、勇者トロさんが配信内で他社の案件を実施した
- これを受けて「ハイトレ運営が怒ってアカウントをBANする」というドッキリ企画を行った、とハイトレは説明
- 企画は当日のアドリブで、適切なフォローや着地ができず、本人と視聴者を過度に動揺させたとしている
- トロさんのアカウントはBAN解除済み
- 「通常のお客様のアカウントを意図なくBANすることは一切ない」と説明
- お詫びとして、コラボ最終日の10月19日に「アド確オリパ」を販売する
謝罪文の内容
ハイトレは10月17日17時、公式X(@HighRoller_TCG)に「昨日の勇者トロ様の配信についてのご説明と謝罪」を投稿した。
謝罪文では、アカウントBANという重い対応を企画や冗談として扱ったことを「非常に不適切」「運営としての配慮に欠けていた」としている。 今後は企画内容や演出の事前確認を徹底する、とも書いている。
その後、利用者の返信に対しては「流れを全て見てくださってた方はドッキリだとわかってくださる方も多いと思う」としたうえで、「配信である以上途中で入ってくる方もいらっしゃる」「そこに対する認識が完全に甘かった」と答えた。
配信の中でBANがどう伝えられ、いつ「ドッキリ」と明かされたのかは、オリパ速報では配信を確認できていない。
勇者トロさんの反応
勇者トロさん(@toro_YouTube)は謝罪文を引用し、「アド確つよそうですね?😎」と投稿した。 謝罪文の中身やBANそのものについてのコメントは、10月17日18時20分時点では出していない。
トロさんは同日18時ごろ、新たな配信の開始を告知している。
返信・引用で出た反応
「ドッキリ」の説明を疑う声
返信で多かったのは、「ドッキリ」という説明への疑問だった。
- 「ドッキリはその場でネタバラシがないと成立しないのでは?」
- 「後出しすぎる。視聴者の反応があまりにも悪かったから釈明したとしか思えない」
- 「素直にトロにペナルティを課したの主旨で垢BANしたと言えばいいのに」
運営の判断でBANできることへの不安
運営がアカウントを止められること自体を不安視する声もあった。
- 「運営の思うままに垢バンできるってみんなに知らしめたようなもの」
- 「自分のアカウントもBANされてないか不安になり見に行きました」
- 「これからお金使おうとした人達からしたら恐怖でしかない」
引用の中には、トロさんが当選品やポイントを持ったままBANされたとして問題視するものもあった。ただし残高などの具体的な状況は、オリパ速報では確認できていない。
「面白かった」という声も
一方で、配信を見ていた人からは擁護の返信も付いている。
- 「トロさんも真剣にビックリしてたので成功ですね」
- 「案件扱う配信で"他社PR"する方が本来は異常。すぐBAN解除されたし、この位のドッキリは別に大したことじゃない」
- 「こういう事もちゃんとすぐ説明してくれるので、信じてます」
ハイトレと勇者トロさん
ハイトレは勇者トロさんとのコラボ企画を行っており、10月16日には「コラボ2日目」としてオリパの販売やプレゼント企画を告知していた。 前日には、ハイトレで100万コインを25回回して900万負けたという利用者の投稿も話題になっていた。
勇者トロさんのこれまでの経緯は、勇者トロさんの「引退宣言」まとめで整理している。
ソース
- 昨日の勇者トロ様の配信についてのご説明と謝罪(High Roller Toreca 公式 / X)
- 「認識が完全に甘かった」とするハイトレ公式の返信(X)
- 謝罪文を引用した勇者トロさんの投稿(X)
- ネタバラシが無いと成立しないとする返信(X)
- 後出しの釈明だとする返信(X)
- 運営の思うままにBANできると指摘する返信(X)
- 他社PRの方が異常だとする引用(X)
- High Roller Toreca 公式X
表示回数・返信数は2026年10月17日18時20分時点で確認。配信中のやり取りやBAN時の残高は、オリパ速報では確認できていない。