トレカ・スニーカー鑑定サービス「スニダン(SNKRDUNK)」を経由して購入したポケカ未開封品から、本来あり得ない雷エネルギーカードが紛れ込んだ状態で見つかったとして、購入者の @buruburu1029 氏が2026年5月10日にX上で報告。鑑定をすり抜けた再シュリンク品ではないかと指摘し、ポケカ界隈に再び再シュリ問題への警戒が広がっている。
何が起きたか
- スニダン経由で購入した未開封品を開封したところ、通常ありえない雷エネルギーカードが紛れ込んでいた
- 投稿者は「株ポケ(株式会社ポケモン)の製造過程で雷エネルギーが入ることはない」と指摘
- 「再シュリンクを鑑定で見落としている」と苦言
- リザードンの裏面に貼り付いていないか確認するほど驚いたとコメント
- 「手元に来たのが僕でよかったよ」と、被害が拡大しなかったことに安堵
再シュリンク問題と鑑定サービスの限界
スニダンは購入者・出品者の間に立つトレカ/スニーカー鑑定特化のC2C取引サービスで、運営側が真贋・状態を確認した上で発送するのが最大の売り。今回のケースは、その鑑定をすり抜けて再シュリンク品(一度開封してから再封したと疑われる商品)が購入者の手元に届いた可能性を示している。
ここ最近、トレカ業界では再シュリンク品に対する警戒が急上昇しており、買取ホムラが業界全体に向けた注意喚起を発信したり(関連記事)、晴れる屋2 大宮店が「パックの右上をカットしてから引き渡す」異例対策を導入する(関連記事)など、各社が独自に防衛策を打ち出している状況だ。
スニダンさん、
— ぶる ポケカ 物販 (@buruburu1029) May 10, 2026
こんな笑い話ないって笑
株ポケの製造過程で入ったとしても雷エネルギーはないわ!笑
再シュリを鑑定で見落としてますやん
僕は開封して腰抜かしましたよ?
リザードンの裏にくっついてるか確認したて😆
手元に来たのが僕でよかったよ笑 pic.twitter.com/JqNZXkUtMV