SNSに投稿された「PSA鑑定に出したら地獄を見た」という体験談が、TCGファンの間で話題になっている。1998〜2010年発売の絶版ポケモンプロモカードを多数まとめて鑑定に提出したところ、申告した価格帯と鑑定後の市場価格にズレがあったとして料金調整が入り、最終的な請求総額が63万4400円に膨れ上がったという。
■ 何が起きたのか
ポイントまとめ
- 投稿者は1998〜2010年発売の絶版ポケモンプロモカード(コロコロコミック付録、劇場版記念セット、ネオシリーズプロモ等)をまとめてPSA鑑定に提出
- 鑑定結果は「3」「4」といった低グレードが目立ち、大半が中〜低評価
- 唯一の高評価枠だった「6 CHARIZARD-HOLO CDプロモ」はグレード9で料金¥11,980と、他の¥3,980枠より高額判定に
- 鑑定完了後、申告していた価格帯(ミニマムグレード保証枠)を実際の市場価格が上回ったとして料金調整が実施され、請求総額が63万4400円に変更されたと通知が届いた
- 投稿者は「なんや…3とか4ってw」「もうPSA鑑定に出すのやめます」と落胆をにじませた
補足・詳細
安価な申告価格帯を選んで鑑定に出しても、鑑定完了後に判明した市場価格がその上限を超えていれば差額分の料金調整が発生する――という仕組み自体は、PSA鑑定サービスでは珍しくない。今回は大量の絶版プロモカードをまとめて安価な枠で申告した結果、想定を超える追加請求につながったとみられる。旧いプロモカードは市場流通が少なく相場が読みにくいだけに、申告価格の見積もりが難しいジャンルと言える。
■ 発端となったX投稿
<みんなの反応>
申告価格の見積もり甘くみすぎやろ、これはある意味自業自得な気もするわ
後から差額請求くるシステムほんま知らんと事故るやつやん
3とか4連発は普通に萎えるわ、旧プロモの状態管理って地獄よな
63万て、下手したら中古車買えるやんけ…
料金体系ちゃんと読まずに申し込んだんちゃう?知らんけど
絶版プロモまとめて出す時点でリスク承知やろとは思うけどな
PSAの追加請求の仕組み、知らん人多すぎてこういう事故増えそうやな
コロコロ付録とか劇場版プロモとか、地味に貴重なやつ混じっとるやん
グレード低くても鑑定通っただけマシまであるで
もうPSA出さないってこの人の気持ち痛いほどわかるわ
申告価格の落とし穴でまさかの63万オーバーは笑えん出費やろ…旧プロモ集めは夢あるけど、代行の料金体系だけは事前にちゃんと読んどけって話やな。